一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会
第231回学術講演会・第47回総会
- 担当:城南ブロック 会 長 宮下 正寛
実行委員長 春野 洋
- 配信方法:専用HP からのオンデマンド配信
- 配信期間:令和3年6月8日(火)13:00~令和3年6月30日(水)24:00 ご好評につき配信期間を延長致しました。
お知らせ
今回の学術講演会及び総会はCOVID-19 の感染状況を考慮し、感染予防の観点から、無観客方式で開催致します。
講演会並びに総会は、ビデオ映像に収録し、6月8日(火)13時から6月30日(水)24 時まで、東京都地方部会のホームページから接続が可能となります。
【東京都地方部会 第231回学術講演会・第47回総会 専用HP】より配信致します。
アクセスの方法は以下の通りです
1.専用HP からマイページにアクセス(https://jibi231.gakujyutsusha.jp/)
2.以下必要項目の記入をお願い致します。
学会会員番号、氏名、かな氏名、メールアドレス、ログインパスワード
3.お支払い方法をカード、振込用紙、のいずれかから選択してください。
視聴・参加の有無は事務局にて把握し単位が付与されます。
単位について
【 学 会 参 加 】1 単位
【耳鼻咽喉科領域講習】1 単位 条件① 60 分の動画視聴
【 専門医共通講習 】1 単位 条件① 60 分の動画視聴 条件② e-testing の合格
視聴履歴及びe-testing の結果については、アカウントに対しての接続履歴を事務局が管理し確認をいたします。
単位の反映には少々時間のかかることをご了承下さい。
プログラム
- 総合司会
西嶋 隆 (田園調布)今井 容子(田園調布)
- 開会の挨拶
城南ブロック会長 宮下 正寛(大 森)
- 講演Ⅰ(一般演題)
座長 座長:鈴木吾登武(田園調布)
新型コロナウイルス感染症流行期における嚥下障害診療
東京都保健医療公社 荏原病院耳鼻咽喉科医長 木村百合香 先生
- 講演Ⅱ(一般演題)
座長:杉浦 夏樹(田園調布)
好酸球性副鼻腔炎の新しい治療とオーバーラップする疾患について
東邦大学医療センター大森病院 教授 和田 弘太 先生
- 総会
議長:東京都地方部会部会長 加我 君孝 先生
- 領域講習
座長:岡田 卓也 (田園調布)
軽度中程度難聴への対応 ―COVID-19 をふまえて―
昭和大学耳鼻咽喉科講座 教授 小林一女 先生
- 共通講習
座長:宮下 正寛(大 森)
コロナ時代の感染症対策 〜私たちの経験と英知を終結して~
東邦大学微生物学感染症学講座 教授 舘田 一博 先生
- 閉会の挨拶
城南ブロック実行委員会 実行委員長 春野 洋 先生 (田園調布)
広告掲載企業一覧
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サノフィ株式会社
セオリアファーマ株式会社
大鵬薬品工業株式会社
田辺三菱製薬株式会社
株式会社ツムラ
帝人ヘルスケア
デマント・ジャパン株式会社(オーティコン補聴器)
永島医科器械株式会社
日本新薬株式会社
ノバルティスファーマ株式会社
久光製薬株式会社
富士フイルム富山化学株式会社
マキチエ株式会社
Meiji Seika ファルマ株式会社
株式会社モリタ製作所
ヨーヨーダイン株式会社
リオネットセンター城南
リオン株式会社
(50音順)
第232回学術講演会演題募集
日 時 令和3年7月17日(土)PM2:00 〜(予定)
会 場 Meiji Seika ファルマ株式会社 地下1階ホール
担 当 東京医科歯科大学 耳鼻咽喉科
演 題 募 集 一般演題
締 切 日 令和3年6月14日(月)必着
申 込 先 E-mail:kawashima.oto@tmd.ac.jp FAX:03-5803-0146
東京医科歯科大学 耳鼻咽喉科 川島 慶之 宛
※申し込みは上記メールアドレス宛にお願いいたします。
申し込み時に演題、演者、共同演者、所属、抄録(200字以内) を記してください。
※ E-mail でのお申し込みに差し支えのある方は上記へFAX でお願いいたします。
尚、6~7月にコロナウイルス感染者急増の場合は中止の可能性があること、および無観客方式によるビデオ配信の可能性のあることを御了承下さい。
東京都地方部会例会学術講演会の発表と地方部会誌掲載に関するお知らせ
学術講演会の発表について
- 演題は全てE-mail(アドレスはその時の担当校・病院)で申し込み、200字の抄録をつけてください(E-mailで申し込みができない方は担当施設へ御連絡ください)。
- 発表はすべて PC にて行なっていただきます。
- 演者の方は、該当群45分前までに演者受付に、USB メモリーに保存したデータをご提出下さい(ご持参のUSBメモリーには発表データのみ入れておいて下さい。CD-RやDVD-Rは使用できません。一部はバックアップ用もご用意下さい)。学会で準備したWindowsコンピュータにファイルをコピーさせていただき、液晶プロジェクターにて投影いたします。
- 「Windows版 PowerPoint 2003−2013」で作動確認したファイルをご用意ください。Mac使用の方はWindowsファイルに変換して、各自事前に文字ずれ/文字化けなどの有無を確認してからご持参ください。
学術講演会での動画使用について
- Windows版の Media Playerで作動する形式をお使いください。
- 動画ファイルには拡張子を必ず付けてください。
- 実際に使用した際のリンク切れにご注意ください。メディアにコピーした後、作製したPC以外のPCで動作確認することにより解決できます。
- 受付可能な記録媒体はUSBフラッシュメモリーのみとさせて頂きます。データの容量は100MB(総量)までとさせて頂きます。
- 不測の事態に備えて、発表ファイルの入ったご自身のPCをご持参ください。
- 演者が登壇後にPCオペレーターが発表スライドの最初のページを表示します。演者はスライドを確認し、USBキーボード・マウスを各自で操作してください。
- 動画使用の際は、演題申込み時に抄録に記載をお願いします。
地方部会誌への掲載について
- 演題名、演者名、所属施設名および抄録は地方部会誌に掲載します。質疑応答内容は掲載しません。
- 総会の講演については演題名、演者名、所属施設名のみ掲載します。