一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会
第44回総会・第219回学術講演会
- 担 当:多摩ブロック
- 会 長:中 澤 宏
- 日 時:平成30年 6 月16日(土)14:30より(受付開始14:00)
- 会 場:TKP 市ヶ谷カンファレンスセンター8F
〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町8番地
TEL 03-5227-6911(事務所直通)
- JR総武線市ヶ谷駅徒歩2分
- 東京メトロ南北線 市ヶ谷駅7番出口徒歩1分
- 東京メトロ有楽町線 市ヶ谷駅7番出口徒歩1分
- 都営新宿線 市ヶ谷駅4番出口徒歩2分
- ※A4出口ではございませんのでご注意ください。
*準備の都合上,同封返信ハガキを 6 月 6 日(水)までにご投函下さい。
*整理費として当日5,000円を会場受付にていただきます。専門医の先生は講習会費として別途1,000円いただきます。
*懇親会会費10,000円は,当日会場受付にていただきます。
*専門医の方は日耳鼻専門医制度の「学術集会参加報告票」をご持参下さい。 学術業績・診療以外の活動実績として 1 単位を取得できます。
*専門医共通講習,耳鼻咽喉科領域講習として 1 単位ずつ取得できます。 但し,共通講習・領域講習に於いては,途中入室・途中退室をされた方には受講証明書を発行できません。
講習終了後,会場出口にて事前にお渡しした引換証と受講証明書を交換致します。
プログラム
- 司会
矢部 武(北 多 摩)
- 開会の挨拶(14:30~14:35)
多摩ブロック長 中澤 宏(北 多 摩)
- 講演Ⅰ(一般演題)(14:35〜15:35)
座長 井藤 博之(町 田)
演題:高齢者の嚥下障害 −地域の取り組みと多職種連携について−
演者:医療法人社団部坂耳鼻咽喉科医院 理事長 部坂 弘彦 先生
- 講演Ⅱ(15:25〜16:15)
座長 竹田 数章(調 布)
演題:慢性上咽頭炎が関与する多彩な病態と上咽頭擦過療法の作用機序仮説
演者:腎臓内科 堀田修クリニック 院長 堀田 修 先生
はぎの耳鼻咽喉科 院長 萩野 仁志(町 田)
- 休憩(16:15~16:25)
- 総会(16:25〜16:50)
議長 東京都地方部会部会長 加我 君孝 先生
- 共通講習(16:50~17:50)
演題:医療訴訟の光と影~守りの美学
講師:順天堂大学医学部総合診療科・病院管理学 教授
公益社団法人 東京都医師会 理事 小林 弘幸 先生
- 休憩(17:50〜17:55)
- 領域講習(17:55~18:55) 座長 河合 真(南西多摩)
演題:音声障害を診る検査の基礎と応用
講師:杏林大学耳鼻咽喉科学教室 教授 齋藤康一郎 先生
- 閉会の挨拶(18:55~19:00)
実行委員長 河合 真(南西多摩)
- 情報交換会(19:15~)
司会 大津有二郞(北多摩)
- 医療機器展示
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(順不同)
第220回学術講演会演題募集
日 時 平成30年7月21日(土) PM2:00~(予定)
会 場 Meiji Seika ファルマ株式会社 地下1階ホール
担 当 東京大学医学部 耳鼻咽喉科
演題募集 一般演題
締 切 日 平成30年6月15日(金)必着
申 込 先 E-mail : kondok-tky@umin.ac.jp FAX 03-3814-9486
東京大学 耳鼻咽喉科 近藤健二 宛
*申し込みは上記メールアドレス宛にお願いいたします。
申し込み時に演題、演者、共同演者、所属、抄録(200字以内)を記して下さい。
*E-mailでのお申し込みに差し支えのある方は担当校へFAXでお願いいたします。
東京都地方部会例会学術講演会の発表と地方部会誌掲載に関するお知らせ
学術講演会の発表について
- 演題は全てE-mail(アドレスはその時の担当校・病院)で申し込み、200字の抄録をつけてください(E-mailで申し込みができない方は担当施設へ御連絡ください)。
- 発表はすべて PC にて行なっていただきます。
- 演者の方は、該当群30分前までに演者受付に、USB メモリーに保存したデータをご提出下さい(ご持参のUSBメモリーには発表データのみ入れておいて下さい。CD-RやDVD-Rは使用できません。一部はバックアップ用もご用意下さい)。学会で準備したWindowsコンピュータにファイルをコピーさせていただき、液晶プロジェクターにて投影いたします。
- 「Windows版 PowerPoint 2003−2013」で作動確認したファイルをご用意ください。Mac使用の方はWindowsファイルに変換して、各自事前に文字ずれ/文字化けなどの有無を確認してからご持参ください。
学術講演会での動画使用について
- Windows版の Media Playerで作動する形式をお使いください。
- 動画ファイルには拡張子を必ず付けてください。
- 実際に使用した際のリンク切れにご注意ください。メディアにコピーした後、作製したPC以外のPCで動作確認することにより解決できます。
- 受付可能な記録媒体はUSBフラッシュメモリーのみとさせて頂きます。データの容量は100MB(総量)までとさせて頂きます。
- 不測の事態に備えて、発表ファイルの入ったご自身のPCをご持参ください。
- 演者が登壇後にPCオペレーターが発表スライドの最初のページを表示します。演者はスライドを確認し、USBキーボード・マウスを各自で操作してください。
- 動画使用の際は、演題申込み時に抄録に記載をお願いします。
地方部会誌への掲載について
- 演題名、演者名、所属施設名および抄録は地方部会誌に掲載します。質疑応答内容は掲載しません。
- 総会の講演については演題名、演者名、所属施設名のみ掲載します。