一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会例会
第212回学術講演会
- 担 当:東邦大学医療センター大森病院 耳鼻咽喉科
〒143-8541
東京都大田区大森西6―11―1
TEL 03-3762-4151(代表) FAX 03-3768-3620(代表)
- 日 時:平成28年7月16日(土)
13:00〜16:00
- 会 場:Meiji Seika ファルマ株式会社ビル 地下 1 階ホール(旧 明治製菓ビル)
東京都中央区京橋2―4―16
TEL 03-3273-6030
- 交 通:JR 東京駅下車 徒歩 5 分(八重洲中央口)
東京メトロ地下鉄銀座線 京橋駅下車 徒歩 3 分( 5 番出口)
*ご出席の皆様へ
学術講演会参加票は、ご署名の際に手渡し提出となります。受付は終了 1 時間前までとさせていただきます。
一般演題
第 1 部(13:00〜14:50)座長 柳 清
- 当院でのアレルギー性鼻炎に対する下鼻甲介手術 powered inferior turbinoplasty の検討
〇鈴木 宏隆、細矢 慶、村上 亮介、増野 聡、大久保公裕
(日本医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
- 下鼻甲介に発生した血管筋脂肪腫の 1 例
〇北村 充、羽生 昇、中村伸太郎、佐藤 靖夫
(国家公務員共済組合連合会立川病院耳鼻咽喉科)
- 小児の上顎洞歯原性嚢胞・腫瘍に対する Endoscopic modified medial maxillectomy
〇児玉 浩希、久保木章仁、中山 次久、浅香 大也、飯村 慈朗、小島 博己、鴻 信義
(東京慈恵会医科大学耳鼻咽科)
- 眼窩上壁骨折の 2 症例
〇中条 恭子、伊藤 友祐、井坂 奈央、柳 清
(聖路加国際病院耳鼻咽喉科)
- 内視鏡下視神経管開放術を施行した外傷性視神経管骨折の 1 例
〇猪狩 雄一 1、小澤 宏之 1、齋藤 真 1、伊藤 文展 1、関水真理子 1、太田 優 2、戸田 正博 3、小川 郁 1
( 1 .慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科教室)
( 2 .慶應義塾大学医学部眼科学科教室)
( 3 .慶應義塾大学医学部脳神経外科学教室)
第 2 部 (14:40〜15:30) 松島 康二、志村 英二
- 頸部結核性肉芽腫の 1 例
〇櫛橋 幸民 1, 2、池田賢一郎 1, 2、江川 峻哉 1, 2、池谷 洋一 2、相馬 裕太 2、水吉 朋美 2、浅野 雅世 2、木村百合香 2、小林 一女 2、嶋根 俊和 1, 2, 3
( 1 .昭和大学病院頭頸部腫瘍センター)
( 2 .昭和大学医学部耳鼻咽喉科学講座)
( 3 .昭和大学歯学部口腔外科学講座口腔腫瘍外科学部門)
- 活動性肺結核を併発した頭頸部進行癌症例の検討
〇安田 愛来、大峽 慎一、小島 雅貴、藤巻 充寿、池田 勝久
(順天堂大学医学部附属順天堂医院耳鼻咽喉・頭頸科)
- めまいを契機に来院し、内耳梅毒と診断した 1 例
〇利國桂太郎、五島 史行、山本 修子、細谷 誠、若林 毅、南 修司郎
(国立病院機構東京医療センター耳鼻咽喉科)
- 下咽頭血管腫の 1 症例
〇丸山 大輔、中尾 一成、久田 真弓、岸下 定弘、岩城 弘尚、小村 豪
(NTT 東日本関東病院耳鼻咽喉・頭頸部外科)
- 食道に発生した頸部神経鞘腫の 1 例
〇池谷 洋一 1, 2、江川 峻哉 1, 2、池田健太郎 1, 2、櫛橋 幸民 1, 2、古川 傑 2、石橋 淳 2、小林 一女 2、嶋根 俊和 1, 2, 3
( 1 .昭和大学病院頭頸部腫瘍センター)
( 2 .昭和大学医学部耳鼻咽喉科学講座)
( 3 .昭和大学歯学部口腔外科学講座口腔腫瘍外科学部門)
- 若年女性に発症した側頸嚢胞の手術の工夫
〇濱田美帆子 1、小野 倫嗣 1、角田 篤信 1、金 隆澤 1、池田 勝久 2
( 1 .順天堂大学医学部付属練馬病院 耳鼻咽喉科)
( 2 .順天堂大学医学部附属順天堂医院 耳鼻咽喉科)
<休憩 10分>
第 3 部 (15:00〜16:00) 座長 和田 弘太
- 「新専門医制度について」
奥野 妙子(日本耳鼻咽喉科学会専門医制度委員会 担当理事)
斎藤雄一郎(日本耳鼻咽喉科学会専門医制度委員会 委員)
*一般演題は口演 7 分, 質疑応答 3 分です。
第213回学術講演会演題募集
日 時 平成28年11月5日(土) PM2:00〜
会 場 Meiji Seika ファルマ株式会社 地下 1 階ホール
担 当 東京慈恵会医科大学
耳鼻咽喉科演題募集
一般演題締切日
平成28年10月1日(土)必着申込先
E-mail : jidaient@jikei.ac.jp FAX 03-3578-9208
慈恵医大 耳鼻咽喉科 地方部会担当 宛
*申し込みは上記メールアドレス宛にお願いいたします。申し込み時に演題、演者、共同演者、所属、抄録(200字以内)を記して下さい。
*E-mail でのお申し込みに差し支えのある方は担当校へ FAX でお願いいたします。
東京都地方部会例会学術講演会の発表と地方部会誌掲載に関するお知らせ
学術講演会の発表について
- 演題は全て E-mail(アドレスはその時の担当校・病院)で申し込み、200字の抄録 をつけてください(E-mail で申し込みができない方は担当施設へ御連絡ください)。
- 発表はすべて PC にて行なっていただきます。
- 演者の方は、該当群30分前までに演者受付に、USB メモリーに保存したデータをご提出下さい(ご持参の USB メモリーには発表データのみ入れておいて下さい。CD-R や DVD-R は使用できません。一部はバックアップ用もご用意下さい)。学会で準備した Windows コンピュータにファイルをコピーさせていただき、液晶プロジェクターにて投影いたします。
- 「Windows 版 PowerPoint 2003−2013」で作動確認したファイルをご用意ください。Mac 使用の方は Windows ファイルに変換して、各自事前に文字ずれ/文字化けなどの有無を確認してからご持参ください。
学術講演会での動画使用について
- Windows 版の Media Player で作動する形式をお使いください。
- 動画ファイルには拡張子を必ず付けてください。
- 実際に使用した際のリンク切れにご注意ください。メディアにコピーした後、作製した PC 以外の PC で動作確認することにより解決できます。
- 受付可能な記録媒体は USB フラッシュメモリーのみとさせて頂きます。データの容量は100MB(総量)までとさせて頂きます。
- 不測の事態に備えて、発表ファイルの入ったご自身の PC をご持参ください。
- 演者が登壇後に PC オペレーターが発表スライドの最初のページを表示します。演者はスライドを確認し、USB キーボード・マウスを各自で操作してください。
- 動画使用の際は、演題申込み時に抄録に記載をお願いします。
地方部会誌への掲載について
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演題名、演者名、所属施設名および抄録は地方部会誌に掲載します。質疑応答内容は掲載しません。
- 総会の講演については演題名、演者名、所属施設名のみ掲載します。