一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会
第42回総会/第211回学術講演会・講習会
- 担 当:城西ブロック
- 会 長:横 川 友 久(目黒区)
- 日 時:平成28年 6 月18日(土)午後 2 時30分より(受け付け開始 2 時)
- 会 場:京王プラザホテル 南館
新宿区西新宿 2 - 2 - 1 TEL:03-3344-0111
- 講 演 会:午後 2 時30分〜 7 時05分 南館 4 階 「扇」
- 総 会:午後 4 時35分〜 4 時55分 南館 4 階 「扇」
- 情報交換会:午後 7 時30分〜 南館 4 階 「錦」
- 器械・書籍展示:午後 6 時ごろまで 南館 4 階 「錦」
- 交 通:JR・私鉄・地下鉄「新宿」駅 下車徒歩 5 分
地下鉄丸ノ内線「西新宿」駅 下車徒歩 5 分
都営地下鉄大江戸線「都庁前」駅 B 1 出口 駅直結
*準備の都合上, 同封返信ハガキを 6 月10日(金)までにご投函下さい。
*整理費として, 当日4,000円を会場受付にていただきます。
*情報交換会費10,000円は, 当日会場受付にていただきます。
*専門医の方は日耳鼻専門医制度の「学術集会参加報告票」をご持参ください。
新専門医制度における 1 単位を取得できます。
*耳鼻咽喉科領域講習として 1 単位を取得できます。
但し, 耳鼻咽喉科領域講習に於いては, 途中入室・途中退室をされた方には受講証明書を発行できません。
講演終了後, 会場出口にて事前にお渡しした引換証と受講証明書を交換致します。
*当日, 会場同フロアにて医療器械・書籍展示があります。(午後 2 時〜 6 時)
プログラム
- 総合司会
藤森里香子(目黒区)
水上真美子(目黒区)
- 開会の挨拶(14:30〜14:35)
会長 横川 友久(目黒区)
- 特別講演Ⅰ(14:35〜15:35)
座長 荒井 和夫 先生(杉並区)
「難治性の慢性副鼻腔炎の病態と治療」
東邦大学医療センター大橋病院耳鼻咽喉科学講座教授 吉川 衛 先生
- 特別講演Ⅱ(15:35〜16:35)
座長 猪 忠彦 先生(目黒区)
「職業歌手の音声障害に対する診断、評価、治療について」
国際医療福祉大学 東京ボイスセンター教授 渡邊 雄介 先生
- 第42回総会(16:35〜16:55)
議長 東京都地方部会・会長 加我 君孝
- 休憩(16:55〜17:05)
- 特別講演Ⅲ(17:05〜18:05)
座長 笠井 創 先生 (目黒区)
「遺伝子難聴の診断と治療法について」
国際医療福祉大学三田病院耳鼻咽喉科教授 岩崎 聡 先生
- 耳鼻咽喉科領域講習(18:05〜19:05)
座長 市村 彰英 先生(新宿区)
「頭頸部癌治療戦略の変化」
東京医科大学 耳鼻咽喉科学分野教授 塚原 清彰 先生
- 閉会の挨拶(19:05〜19:10)
川俣 光(目黒区)
- 情報交換会(19:30〜)
司会 川俣 光(目黒区)
会場:京王プラザホテル南館 4 階 「錦」 会費:10,000円
協賛企業一覧
第一三共株式会社
日本新薬株式会社
クラシエホールディングス株式会社
帝人ファーマ株式会社
リオン株式会社
マルホ株式会社
MSD株式会社
参天製薬株式会社
杏林製薬株式会社
小野薬品工業株式会社
マキチエ株式会社
塩野義製薬株式会社
富士フィルムファーマ株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社
鳥居薬品株式会社
Meiji Seikaファルマ株式会社
(順不同)
第212回学術講演会演題募集
日 時 平成28年7月16日(土) PM1:00〜4:00
会 場 Meiji Seika ファルマ株式会社 地下 1 階ホール
担 当 東邦大学医療センター大森病院 耳鼻咽喉科演題募集
一般演題締切日 平成28年6月13日(月)
必着申込先 E-mail : omori-jibika@med.toho-u.ac.jp
FAX 03-3767-9866
東邦大学医療センター大森病院 耳鼻咽喉科 医局 宛
*申し込みは上記メールアドレス宛にお願いいたします。
申し込み時に演題、演者、共同演者、所属、抄録(200字以内)を記して下さい。
*E-mail でのお申し込みに差し支えのある方は担当校へ FAX でお願いいたします。
東京都地方部会例会学術講演会の発表と地方部会誌掲載に関するお知らせ
学術講演会の発表について
- 演題は全て E-mail(アドレスはその時の担当校・病院)で申し込み、200字の抄録をつけてください(E-mail で申し込みができない方は担当施設へ御連絡ください)。
- 発表はすべて PC にて行なっていただきます。
- 演者の方は、該当群30分前までに演者受付に、USB メモリーに保存したデータをご提出下さい(ご持参の USB メモリーには発表データのみ入れておいて下さい。CD-R や DVD-R は使用できません。一部はバックアップ用もご用意下さい)。学会で準備した Windows コンピュータにファイルをコピーさせていただき、液晶プロジェクターにて投影いたします。
- 「Windows 版 PowerPoint 2003−2013」で作動確認したファイルをご用意ください。Mac使用の方は Windows ファイルに変換して、各自事前に文字ずれ/文字化けなどの有無を確認してからご持参ください。
学術講演会での動画使用について
- Windows 版の Media Player で作動する形式をお使いください。
- 動画ファイルには拡張子を必ず付けてください。
- 実際に使用した際のリンク切れにご注意ください。メディアにコピーした後、作製した PC 以外の PC で動作確認することにより解決できます。
- 受付可能な記録媒体は USB フラッシュメモリーのみとさせて頂きます。データの容量は100MB(総量)までとさせて頂きます。
- 不測の事態に備えて、発表ファイルの入ったご自身の PC をご持参ください。
- 演者が登壇後に PC オペレーターが発表スライドの最初のページを表示します。演者はスライドを確認し、USB キーボード・マウスを各自で操作してください。
- 動画使用の際は、演題申込み時に抄録に記載をお願いします。
地方部会誌への掲載について
- 演題名、演者名、所属施設名および抄録は地方部会誌に掲載します。 質疑応答内容は掲載しません。
- 総会の講演については演題名、演者名、所属施設名のみ掲載します。