社団法人日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会例会
第188回学術講演会・第36回総会
- 担 当:城南ブロック
- 会 長:斎 籐 雄一郎(世田谷区)
- 日 時:平成22年 6 月19日(土)午後 2 時より(受付開始 1 時30分)
- 会 場:新宿 京王プラザホテル 本館 新宿区西新宿 2 − 2 − 1 TEL:03-3344-0111
- 講演会 午後 2:10〜 6:40 5 階 コンコードボールルーム(B)
- 総 会 午後 4:10〜 4:30 5 階 コンコードボールルーム(B)
- 懇親会 午後 6:50〜 9:00 4 階 花(A)
- 器械展示 午後 1:30〜 6:40 5 階 コンコードボールルーム(A)
交 通
- JR・私鉄・地下鉄「新宿」駅 下車徒歩 5 分
- 地下鉄丸の内線「西新宿」駅 下車徒歩 5 分
- 都営地下鉄大江戸線「都庁前」B 1 出口 駅直結
*準備の都合上, 同封返信ハガキを 6 月10日(木)までにご投函下さい。
*整理費として当日3,000円を会場受付にていただきます。
*懇親会会費9,000円は, 当日会場受付にていただきます。
*専門医の方は日耳鼻専門医制度の「学術集会参加報告票」をご持参下さい。
プログラム
- 総合司会 渡辺 勲(世田谷区)
- 開会の挨拶( 2:00〜 2:10) 斎籐雄一郎(世田谷区)
- 教育講演 1( 2:10〜 3:10) 司会 小名 愛(世田谷区)
『めまいは宇宙でも起こるか
:平衡機能と重力変化/めまいの本質はどこにあるのか』
日本大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科講師 野村 泰之先生
- 教育講演 2( 3:10〜 4:10) 司会 河野 久雄(渋谷区)
『内視鏡下鼻内手術における低侵襲手術の工夫
〜各副鼻腔の単独病変(嚢胞、真菌症、骨折など)に対する最近の工夫〜』
聖路加国際病院耳鼻咽喉科部長 柳 清先生
- 総会( 4:10〜 4:30) 東京都地方部会・会長 木田 亮紀先生
- 休憩( 4:30〜 4:40)
- 特別講演 1( 4:40〜 5:40) 司会 猪 忠彦(目黒区)
『耳鼻咽喉科医が知っておきたい小児ウイルス疾患
−その診断と対処法−』
慶應義塾大学医学部感染制御センター教授 岩田 敏先生
- 特別講演 2( 5:40〜 6:40) 司会 猪狩 武詔(世田谷区)
『ドライ・マウスの日常診療
−シェーグレン症候群を中心に−』
京都府立医科大学名誉教授、京都地域医療学際研究所長 村上 泰先生
- 閉会の辞( 6:40〜) 山田 勝士(世田谷区)
- 懇親会( 6:50〜) 会場:4 階 花 A
第189回学術講演会演題募集
- 日 時 平成22年7月10日(土)PM12:30〜
- 会 場 明治製菓ビル 地下 1 階ホール
- 担 当 東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室
- 演題募集 一般演題
- 締切日 平成22年6月10日(木)必着
- 申込先 E-mail : kojimah@jikei.ac.jp FAX 03-3578-9208
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室 小島 博己 宛
*申し込みは上記メールアドレス宛にお願いいたします。
申し込み時に演題、演者、共同演者、所属、抄録(200字以内)を記して下さい。
*E-mail でのお申し込みに差し支えのある方は担当校へ FAX でお願いいたします。
東京都地方部会例会学術講演会の発表と地方部会誌掲載に関するお知らせ
学術講演会の発表について
- 演題は全て E-mail(アドレスはその時の担当校・病院)で申し込み、200字の抄録をつけてください(E-mail で申し込みができない方は担当施設へ御連絡ください)。
- 発表はすべて PC にて行なっていただきます。
- 演者の方は、該当群 1 時間前までに演者受付に、USB メモリーに保存したデータをご提出下さい(CD-R や DVD-R は使用できません。一部はバックアップ用もご用意下さい)。学会で準備した Windows コンピュータにファイルをコピーさせていただき、液晶プロジェクターにて投影いたします。
- 「Windows 版 Power Point 2003 もしくは Power Point 2007」で作動確認したファイルをご用意ください。Mac 使用の方は Windows ファイルに変換して、各自事前に文字ずれ/文字化けなどの有無を確認してからご持参ください。
学術講演会での動画使用について
- Windows 版の Media Player で作動する形式をお使いください。
- 動画ファイルには拡張子を必ず付けてください。
- 実際に使用した際のリンク切れにご注意ください。メディアにコピーした後、作製した PC 以外の PC で動作確認することにより解決できます。
- 受付可能な記録媒体は USB フラッシュメモリーのみとさせて頂きます。データの容量は100MB(総量)までとさせて頂きます。
- 不測の事態に備えて、発表ファイルの入ったご自身の PC をご持参ください。
- PC 作動は会場係が施行します、演者自身の操作は原則としてできませんので、ご了承ください。
- 動画使用の際は、演題申込み時に抄録に記載をお願いします。
地方部会誌への掲載について
- 演題名、演者名、所属施設名および抄録は地方部会誌に掲載します。質疑応答内容は掲載しません。
- 総会の講演については演題名、演者名、所属施設名のみ掲載します。