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詳細は東京都地方部会例会学術講演会の発表と地方部会誌掲載に関するお知らせをご覧ください。

  1. 演題は全て E-mail(アドレスはその時の担当校・病院)で申し込み、200字の抄録 をつけてください(E-mail で申し込みができない方は担当施設へ御連絡ください)。
  2. 発表はすべて PC にて行なっていただきます。
  3. 演者の方は、該当群 1 時間前までに演者受付に、USB メモリーに保存したデータをご提出下さい(CD-R や DVD-R は使用できません。一部はバックアップ用もご用意下さい)。学会で準備した Windows コンピュータにファイルをコピーさせていただき、液晶プロジェクターにて投影いたします。
  4. 「Windows 版 PowerPoint 2003」で作動確認したファイルをご用意ください。Mac 使用の方は Windows ファイルに変換して、各自事前に文字ずれ/文字化けなどの有無を確認してからご持参ください。



日本耳鼻咽喉科学会
東京都耳鼻咽喉科医会
ひまわり (東京都による医療施設電話案内)
「ひまわり」のホームページでは「医療機関検索サービス」を利用して休日・夜間救急診療 所の検索ができます。
ホームページから「場所」を選び「耳鼻いんこう科」と「休日、祝日」をチェック、または夜間の時間帯を記入すると該当する医療機関が検索されます。
注意「休日・全夜間診療事業」では耳鼻科の救急の検索は出来ません。
東京都医師会
耳鼻咽喉科情報処理研究会




はじめに 部会長ごあいさつ



日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会
地方部会長 加我君孝

 平成27年6月6日の東京都地方部会総会で、前地方部会長の荒牧元先生より引き継いで私が地方部会長を担当することになりましたのでご挨拶申し上げます。この機会に歴史を資料より紐解いてみることにします。東京都地方部会の歴史は日本耳鼻咽喉科学会発行の『日本耳鼻咽喉科学会史』(昭和58年年発行)と『日本耳鼻咽喉科学会100年史』(平成5年発行)に詳しく書かれております。そこより抜粋してご紹介いたします。

 明治42(1909)年6月、東京大学耳鼻咽喉科学教室初代教授の岡田和一郎先生主唱により「東京地方会」が結成され、ここに正式に東京都地方部会の前身が発足しました。昭和28(1953)年4月、日本耳鼻咽喉科学会が社団法人化され、東京都地方会は会員の分布の地域拡大に対応して、昭和30(1955)年10月、「関東地方会」と改称、それに伴って東京都地方会はその東京支部になりました。私が東大耳鼻科に入局した翌年の昭和47(1972)年に初めてこの関東地方会で発表しました。

 昭和34(1959)11月、関東(実は東京)地方会創立50周年記念式典が挙行されました。昭和47(1972)年の日耳鼻総会で各都道府県の地方会と支部を廃止して「学術行政両面の機能を同時に持つ単位組織」として、新たに「地方部会」が設置されることが決定し、昭和50(1975)年3月をもって関東地方会は発展的に解散し、解散祝賀会が開催されました。当時自治医科大学教授の切替一郎先生と東邦大学教授の名越好古先生が会長の挨拶をされ、特別講演を日本のロケット開発のパイオニアの糸川英夫東大名誉教授が担当されています。昭和50(1975)年4月1日より「東京都地方部会」として発足しました。堀口申作東京医科歯科大学教授が地方部会長、昭和大学の岡本途也教授、東京逓信病院の法水正文先生、地区群代表として古寺清先生の3名の副会長の指導下に全国で最大数の1269名の正会員とともにスタートし、教育パネルを始めるなど、意欲的な活動をするなどして現在に至ります。

 地方会の組織は13の大学群と80を越える病院群と6ブロックからなる地区群の3つの群が協調して運営するしくみになっています。このしくみは深い配慮に基づくものであることがわかり、感心しました。一県一大学の場合はその大学がその県の地方部会を担当しておりますので、東京都地方部会は各群を3つの矢に例えることが出来ます。3つの矢を重ねると強い組織になります。実際の運営は幹事会が要となる機構になっています。私は東京大学在職中は教授会議と幹事会の一人として関与しておりました。このたび地方部会長として新たにその役目の重大さに身が引き締まる思いでおります。日本耳鼻咽喉科学会の地方部会としての活動以外に、会員のための東京都地方部会独自の特色ある活動も大切に考えておりますので、御協力をお願い致します。平成31(2019)年に東京都地方部会発足より100周年を迎えます。その翌年の2020年は2回目の東京オリンピックが開催されます。第1回目の東京オリンピックは私が大学に入学した年で、日本中が世界に近づいて誇らしい気持ちで満ち溢れておりました。2020年に向けて東京も新しく出発することになりましたので、新生東京都地方部会も新たな気持ちで会員の皆様とともに歩みたく、御支援、御協力をよろしくお願い申し上げます